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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。
 え・び・す・し・ゃ・い・ん・ま・す・か・っ・つ???真由が知らないグループだった。再び思い返してみる。「恵比寿シャインマスカッツ」いや、まてよ。どこかで聞いた事があるような気がした。真由は細い記憶の糸を懸命に手繰り寄せる。すると頭の中の細い糸の先にまばやく輝く光が見えた。そうだ!確かあれは去年だったように思う。テレビ東京の深夜枠で・・・見た。あれは確か「恵比寿シャインマスカッツ」というグループだった。しかし・・この「恵比寿シャインマスカッツ」というグループは確か・・・・。
「そうよ。私はAVアイドルなの。」
 杏里は事も無げにあっさりと言った。その言葉に真由は衝撃を受けた。AVアイドル。つまりアダルトビデオに出ている人気の女優が、おおっぴらに表に出てアイドル活動をする。そのアイドルの集まりが「恵比寿シャインマスカッツ」なのである。そのメンバーの一人が目の前に居る芸名「一条レイ」こと横枕杏里だというのだ!!!真由ははっきり思い出した。去年、深夜に何ともなしにTVを見ていたらたまたまその番組がやっていたのだ。番組の名前は確か「マスカッツナイト」だったと思う。見ている最中に出演している女の人たちがそういう人達の集まりだと分かり、真由が持つ心の倫理観がこういう番組を見ては駄目だと思い、チャンネルを替えたのだ。見ていたのは10分に満たない時間だったのでその中の出演者に一条レイが居たのか真由には分からなかった。しかし杏里こと一条レイの口ぶりからそこに確かに居た事を真由は確信した。
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