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大人のおもちゃ〜ショートストーリー 第2弾
第1章 江梨子の日常

見知らぬ人のお◯ん◯んが入り乱れぶち込まれては、私の体内で性欲を満たしている…。
ああ。お◯ん◯んが凄く気持ちいい!
もっと…もっと…汚いデカいお◯ん◯んぶち込んで!
精液ちょうだい…!
あんッ!あんッ!あんッ!ッや!
バチッ!バチッ!バチッ!
激しいぶつかり合いに男性のタマタマがお◯んこに打ちあたり、跳ね返っている。
私はそっぽ向き、気持ちいい…気持ちいい。
涙を流して喜んだ。
お◯ん◯ん、温かい。
江梨子はBITCHと名付けられ、連れまわされている。
街中をふらふらと歩きながら、通りすがりの男性などにチラッと目線を合わせすぐにそらす。少し笑みなどを微妙に浮かべながら。
相手が気づくか気づかないかくらいに微妙に。
分かる人には分かるの。
私の後をつけてくる男性を振り返りつつ横目で見て、路地を曲がる。
男は気になり、私の後を追いかけてくる。
路地裏を曲がった場所で、私はボォーと突っ立って曲がってきた男性を見つめる。
ロングワンピの肩から腕を抜いて、上半身が裸体になり、大きめの乳房がゆらゆらと揺れていた。
「おお!ビックリしたぁー!何してるんですか?お姉さん。」
男性は江梨子の顔でなく乳房に見とれている。
「…ブツブツ」
何ですか?
「私の乳房揉んでください。好きにして…
「汚い乳房です。旦那と他人に毎日吸われてます
「みんなこんな乳房で楽しんでます。ううう…
横向きに俯き加減で乳房を差し出す。
江梨子は見ず知らずの男性にそんなことをさせながら徘徊する女になっていた。いや、無理矢理されていた。
事が済むと、路地裏の先に駐車してあるミニバンのドアを開け中に入り、ドアを開けたまま、後ろにいる誰かにスカートをまくられてバックからパンッ!パンッ!パンッ!と尻を鳴らされ突かれながら、さっきの男性を見つめて、ニッコリ微笑みはにかむ。
男は戦闘態勢に入り、突入するかのように攻め立てている。
江梨子は男性に手を振り、バイバイッとドアを閉めて車は走る。
路地裏の男性は呆気に取られ呆然としている。
車はしばらく走り
ほら、螺旋階段だ。フェラチオしろ。
どこかのビルの外壁に伸びる螺旋階段の上のほうに上がっていき、ズボンを丁寧に下げて下までおろし、男のお◯ん◯んを隙間から引っ張りだして、入念にフェラチオを始めた。
ああ。お◯ん◯んが凄く気持ちいい!
もっと…もっと…汚いデカいお◯ん◯んぶち込んで!
精液ちょうだい…!
あんッ!あんッ!あんッ!ッや!
バチッ!バチッ!バチッ!
激しいぶつかり合いに男性のタマタマがお◯んこに打ちあたり、跳ね返っている。
私はそっぽ向き、気持ちいい…気持ちいい。
涙を流して喜んだ。
お◯ん◯ん、温かい。
江梨子はBITCHと名付けられ、連れまわされている。
街中をふらふらと歩きながら、通りすがりの男性などにチラッと目線を合わせすぐにそらす。少し笑みなどを微妙に浮かべながら。
相手が気づくか気づかないかくらいに微妙に。
分かる人には分かるの。
私の後をつけてくる男性を振り返りつつ横目で見て、路地を曲がる。
男は気になり、私の後を追いかけてくる。
路地裏を曲がった場所で、私はボォーと突っ立って曲がってきた男性を見つめる。
ロングワンピの肩から腕を抜いて、上半身が裸体になり、大きめの乳房がゆらゆらと揺れていた。
「おお!ビックリしたぁー!何してるんですか?お姉さん。」
男性は江梨子の顔でなく乳房に見とれている。
「…ブツブツ」
何ですか?
「私の乳房揉んでください。好きにして…
「汚い乳房です。旦那と他人に毎日吸われてます
「みんなこんな乳房で楽しんでます。ううう…
横向きに俯き加減で乳房を差し出す。
江梨子は見ず知らずの男性にそんなことをさせながら徘徊する女になっていた。いや、無理矢理されていた。
事が済むと、路地裏の先に駐車してあるミニバンのドアを開け中に入り、ドアを開けたまま、後ろにいる誰かにスカートをまくられてバックからパンッ!パンッ!パンッ!と尻を鳴らされ突かれながら、さっきの男性を見つめて、ニッコリ微笑みはにかむ。
男は戦闘態勢に入り、突入するかのように攻め立てている。
江梨子は男性に手を振り、バイバイッとドアを閉めて車は走る。
路地裏の男性は呆気に取られ呆然としている。
車はしばらく走り
ほら、螺旋階段だ。フェラチオしろ。
どこかのビルの外壁に伸びる螺旋階段の上のほうに上がっていき、ズボンを丁寧に下げて下までおろし、男のお◯ん◯んを隙間から引っ張りだして、入念にフェラチオを始めた。

