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大人のおもちゃ〜ショートストーリー 第2弾
第1章 江梨子の日常
両脚を階段の鉄の手すりに乗せると下半身を差し出す。

ほーら、お◯ん◯んだ。好きだろ?存分に楽しめ。

江梨子は髪を後ろに束ねて口にくわえていたシュシュで束ねた髪を纏めて、フェラチオを始めた。

もう慣れたもんだな。フェラチオテクニックが人妻の域を遥かに凌駕していた。

オペロン オペロン オペロンチョと隅々まで丁寧にしゃぶりあげる。

ドカッ!

男は江梨子の頰を引っ叩く。

タマだよ!タマ!袋を吸い上げろ。何度も言わすな!女が!

す…すいません‼︎ …ううう。ごめんなさい。

江梨子は動揺し慌てて、袋を手に取り優しく愛撫すると睾丸を口内に含み優しく舌先で転がす。

五分以内にイかせろ!いいな。

は、は、はい…ごめんなさい

男はカウントしている。

10…9…8…。ほらほら間に合わないぞ。

おおおッ…うッ! どっぴゅ…ズッピュ…おぅ。おぅ。おぅ。

凄いぜ。テクニックが。おまえ人妻か?本当に。

声出すんじゃねえぞ。コラ。

江梨子は口に捩り鉢巻きのようなタオルを猿轡にされて我慢に耐えている。

ウグッ!ウグッ!ううう!ウグッ!

耐えながら、タオルを激しく噛み締めて、入り乱れるお◯ん◯んを後背位から責め立てられている。

どこかの工事現場の昼休みの時間に数人に回されていた。

男は工事現場のおっちゃん達から現金を受け取り数えている。

ほら、お客様だよ。スカートまくれや。タオル噛み締めろ!耐えろ!

声出すんじゃねえぞ!

ヴヴヴ…。もう耐えられません。

そんな彼らは、江梨子が旦那と出かけている時にもひょっこりと現れる。

旦那との出先にて、通りすがりにすれ違いざま目線で合図。

「あなた、ちょっと。お化粧直してきますね。」

そういうとトイレ方面に向かう。

トイレの先の鉄の扉を開けると中に連れ込まれる。

乳房出せ!早く!

「…分かりました。」

前掛けのような上着を捲るとTシャツに丸い穴が2つ開けてあり、ペロンと豊満な乳房を出されてある。
もう今は、すぐさま乳房を出せるようにしてあった。

江梨子は顔を横向きにするとイヤイヤながら乳房を差し出す。
乳房を弄られ、いじられしゃぶられ、唾液をたんまりとつけられる。

フェラチオしろ。お◯ん◯んをしゃぶるんだよ!

5分かけて入念にフェラチオをすると時間制限内に射精。

もういいぞ。戻れ。



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