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大人のおもちゃ〜ショートストーリー 第2弾
第1章 江梨子の日常
先日、男らに聞いた事がある。

彼らによる私への圧力に私は屈して身体を任せながらも

恐る恐る問いかけてみた。

いったい誰が私を陥れたんでしょうか?

あなたたちは、何なんですか?

私が庭でキャミソールなど着て、不用心だったから襲ったんではないんでしょうか?

意外な返答が返ってきた。

ある人に頼まれたということしか聞き出せなかったが。

いったい誰なの?旦那?いや違うだろう。

旦那の愛人?確信は持てない。

だいいち愛人がいるのかさえ分からないのに。

昼下がり。世間ではランチタイムだ。

そんな中、人妻江梨子は…。

椅子に腰で座り下半身を突き出し、アナルで相手を見据えて

バチンッ!バチンッ!バチンッ!肉圧で弾んでいた。

足裏を両耳の傍らにまで強引に持ち上げられて、縛り付けられていた。

バチコン!バチコン!バチコン!

デカくなりだした尻は男らを楽しませるのにはじゅうぶん過ぎるほどだ。

にゅるる…にゅるる…にゅるる…と滑り込むように割れた肉襞にぶち込まれるお◯ん◯んは、快楽の頂点に達している。

やがて、パツン…と止まった状態で腰の動きを緩めたかと思うと女性の性器に射精しているようだ。

他人の性欲を満たすかのように射精を促す女性器は、ブルブルと震えて頂点に達していた。

ああああああ…。ぶるぶるぶる。尻全体が打ち拉がれて、振動しており江梨子は顔を横向きにしながら、涙ながらに快感に浸っていた。

お◯ん◯んは小さくならずに、更にお◯んこ内部で膨張するように拡大している。

ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

おおおお…!このお◯んこ凄いぜ。

締まる!締まるぜ。吸盤か?

2人目は、絶叫していた。

お‼︎ おお‼︎ おおお‼︎ おおおお‼︎

水を得た魚のように竿は壺内部で入り乱れて畝り、狂喜乱舞している。

いや、狂歌乱舞といおうか。

江梨子は、男らに弄ばれながら歓喜雀躍するようだ。

男らを気にもしていなかった江梨子だが、どこかからやってきた男たちだった。

住人らは、性処理便器があると聞かされていたらしかった。

お互いに知る由もなく行為にふける。

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