この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大人のおもちゃ〜ショートストーリー 第2弾
第2章 主婦のススメ
そこは椅子が円形状に並べられた場所で、椅子には女性が複数人腰掛けて両足を頭まであげられて、男らが女性のお◯んこに向けて激しく突いていた。
異様な光景を目にしながら、やってきた女はママさんである。
ヤッてるわね。お盛んだこと。
性欲を満たすかのように括り付けられた女性に向けて激しい攻防が繰り広げられているようだ。
女性の快楽壺に魂を奪われてしまった男らが、情けない声を発しながらお◯んこ内部に射精している。
みんな団地妻ばかりで、借金まみれの地獄から這い出せないでいるクズな女ばかりだ。
どお?今日は。
もう3回転目に入ってますよ。
フルスロットルです。休みなしで使われてます。
まぁ、人妻だし中古の使い回しのお◯んこだから、10回転くらいしてくれないと。
性処理の奴隷にはちょうどいいでしょ?
きちんと肉便器にしてあるんでしょうね?
はい。その辺は抜かりなく。
歯も全て抜いてありますから。
フェラチオには持ってこいの口にしてあります。
まだまだ20代や30代ばかりの人妻ばかりである。
こういう仕事は団地妻が打って付けなのよね。
人妻たちの入れ歯は帰るまで預けられており、帰宅時に返却されるようになっていた。
それなら逃げられないからだ。
1日で数百万は売り上げるこのステージは陰々滅々とした雰囲気に満ちていた。
男らは、快楽の頂点に達して、肉便器たちは悲鳴にも近い声で喘いでいる。
写真撮って逃げられないようにしな。
はい。ママさん。
ママさんと呼ばれた女性は、コップを手に取り接待をはじめた。
「これはこれは。社長。いつもありがとうございます。今日は官僚などもいらしているようで。楽しんでいらしてください。
肉便器と呼ばれた人妻たちは、それぞれに客人の股間にしゃがみ込み、歯の抜かれた口で、フェラチオに没頭している。
いやぁ。気持ちいいですな。素晴らしいフェラチオだ。こいつはたまらんな。
座席で酒など酌み交わしながら、フェラチオされているものもいれば、座位されているものまでいる。
人妻たちは、客人の首に腕を回して、腰をグラインドさせて射精を促している。
そういう当人のママさんも入れ歯を取ると官僚の下半身にしゃがみこみ、フェラチオを始めた。
ママさんは口内にお◯ん◯んを銜え込み、ベロンチョベロンチョと舐め回しては、ツボを抑えると舌先で愛撫を繰り返している。
おお!素晴らしい。
/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ