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大人のおもちゃ〜ショートストーリー 第2弾
第2章 主婦のススメ
はい。はい。ええ、ですから今はちょっと。
仕事中なんで、あまり電話で会話はできませんから。
あなたも仕事なさってください。私なんか気になさらずに。

美佐子は入店して開店準備を終えて看板に灯りをつけたあと、仮眠室と言われていた小部屋で旦那からきた電話に出ていた。

すでにお客さんは入店しており、カウンターでは樹里、沙耶、あと1人のアルバイトが客の接待をしていた。

美佐子は旦那と語りながら、顔に差し出されたお◯ん◯んをしゃぶっている最中だった。

【丁寧にしゃぶんだぞ。裏スジからカリ首まで念入りにな。】

《静かになさってください…。電話は主人なんです。》

…ッちぃ。舌打ちを鳴らして男は美佐子のお◯んこを弄っている。

今だに通話をしているらしい美佐子の顔を伺いながら乳房にしゃぶりつくと乳首を弄っている。

美佐子もそれに合わすように乳房を客人が、しゃぶりやすいように差し出す。
それじゃあ。今日は少し帰りが遅くなりますから。失礼します。ぴっ!

美佐子はスマホをその辺に投げ捨て、お◯んこを差し出した。

にゅるる…。
あッ…。挿入感が気持ちいいらしい美佐子は思わず声をあげ、上ずった声をだした。

《あなた…すみません。今、あなたのお◯んこ、他人の性欲処理に使われてます。ごめんなさい》

美佐子は顔だけ横向きにし床につけて、男の行為を受け流している。

あ、これはこれはオーナー。今日はお店には出られないんですか?

今日は店の女の子たちに任せてあるわ。

オーナーと呼ばれたのはママさんである。

あの椅子を円形状にしたステージのある店に来ていた。

オーナーはある1人が目に留まりチーフマネージャーを捕まえて問いただす。
あれは誰?あの女。

見るとあまり回転数の上がらない肉便器がいる。

ああ。アレですか。アレは恭子という主婦です。

確か離婚歴が5回だとか…。

だからよ。だから回転数が上がらないの。

アレでお金は取れないでしょう。

離婚歴5回じゃ、お◯んこ価値がないじゃない。

一回1000円とかに下げたら?

そしたら回転数が上がるかもよ。

アレじゃあ座ってるだけでしょう?

じゃなければ、フェラチオテクニックを上げるしかないわよ。

もっと練習させなさい!

すみません。すぐに。

女はチーフに尻を蹴られながら手を引かれて奥に連行された。

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