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大人のおもちゃ〜ショートストーリー 第2弾
第2章 主婦のススメ
いや、それは考えにくい。

俺は女を呼び出した。

昼間はオーナーから管理を任されている女を陵辱して回っている。

平日だろうが祭日だろうが御構い無しだ。

日曜日の昼下がりに女の家の前に黒のミニワゴンを止めて、女を外に呼び出す。

「堪忍してください。主人が、主人が今日はいるんです。仕事はお休みなので、家にいるんです。お願いだから…。

車に入れ!ほら、早くしろ!
下着なんて着けてないだろうな?

はい。言われた通りにします。何でもします。言うことききます。

女は尻を俺に差し出してきた。

スカートを無造作にまくると、眩しいくらいにお◯んことアナルが俺に向かい挨拶している。

俺は中指と薬指で内部をかき混ぜてスポットあたりを刺激した。
スポットを刺激しながらもう片方の指でクリトリスをいじり倒す。

「ああッ!あッ!き、気持ちい…いい。

しゃぶれ!お◯ん◯んをしゃぶるんだよ。旦那呼ぶぞ?

や、やめてください!しゃぶりますから!しゃぶりますから!

女は持てる全ての技でお◯ん◯んを責めている。

おお!凄い。この女、みるみるうちに上達していく。

しゃぶりが凄いぜ。

おい!乳房出せや。しゃぶらせろ。

女のシャツから乳房が出される。

もちろんノーブラだ。男の手にじゅうぶんすぎるくらいの大きさの乳房は手の隙間からはみ出ている。

そういえば、オーナーは最近病院に通っていたな。

どこの病院だったか…。

店のアルバイトの娘に聞いてみるか。

その日の夜、ステージに行く前に店に寄る。

店には美佐子が開店の準備をしており樹里や沙耶はまだ来ていないようだった。

美佐子!ちょっといいか?

何でしょうか?マネージャー。

ママさんのことだけど、何か聞いてないか?

病院なら伺ってますけど?

どこだったかな?度忘れしてね。

うん。うんうん。そうか。明日行って様子を見てくる。

《やっぱり。病院だったか…》

俺は美佐子を元仮眠室に呼び、バックしながら聞いていた。

ふん!ふん!ふん!と鼻息を荒立てながら目を瞑り、快楽に没頭していた。

この美佐子のお◯んこの締め付けもなかなかだよな。

おら、尻あげろ!美佐子。

パンッ!パンッ!パンッ!

開店前に美佐子を犯すと、美佐子は行為が終わったらうなだれて、余韻に浸っている。

あとはよろしくな。美佐子。


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