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大人のおもちゃ〜ショートストーリー 第2弾
第1章 江梨子の日常
貧っていた。

69の体勢で夢中で尺八をし唾液を付け捲るようなバキュームフェラをしている自分に我を忘れ没頭する。

私の下半身は開けっ放しの窓にあり彼等はお〇んこを目一杯広げ通行人に見せている。

ほらこれでも食べとけ。

私の恥部に太いバイブをニュニュと入れられる様を何人者通行人に見られている。

「嫌っ!ダメっ!入んないでしょぉ…そんなのぉ…やっ…あっ…ビッチャ!ビッチャ!」

愛液は飛び散り外まで跳ねてる。

「隣にある車からこっち見てる奴旦那じゃないか?」

「!」

時間は既に一時間以上過ぎており待ちくたびれた旦那は車にいた。

【聞かれた?見られた?】

私の顔が青ざめでいくのが自分自身でも解る。

「安心しな。お前とは全く気付いてないらしい」

このままバイブのまま行け!

私は反対側のドアから見られないよう出され、暫く歩いたが両足が内股になりよろめきながらも、股からは愛液が溢れ出し、垂れ流れては壁にぶつかり股と腰が小刻みに震え始めた為、何分か壁にもたれ掛かり、苦し喘いでいたが、やがてフラフラとよろめきながらミニバンに戻って叫んだ。

「お願いぃぃ…取ってぇ!取ってよぉ…んんっ…ううぅ…我慢出来ない!頂戴!早く!ほしいのよぉ…入れてよぉ!早くお◯ん◯ん入れてぇぇぇぇ!」

「それでいいんだよ。尻向けろ!むにゅゅ…」
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