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大人のおもちゃ〜ショートストーリー 第2弾
第1章 江梨子の日常
「バッチッ!バッチッ!バッチッ!」

男は、江梨子の下半身を羽交い締めにして腰を掴むと、後背位から激しく尻に向けて、自らの下半身をぶち当てる!

バチン!バチン!バチン!

「んああ!んああッ!ああああッ!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!」
「お◯んこ気持ちいいッ!お◯ん◯ん気持ちいいッ!」

旦那は激しく揺れ動く怪しい黒いワゴンに終始気にしている様子。

「な…何だ? 喘ぎ声か?ハレンチな!いやらしい。淫乱な女め」

「もう…もう堪忍してくださいッ…。ブシュ!ブシュ!ブシュ!

江梨子の愛液は秘部にたっぷりとしたため、ほとばしる。

ああッ!興奮するッ!旦那に見られる!お◯ん◯んぶち込まれてる姿を見られる!

江梨子は覚醒されていった。もう訳がわからない様子だ。

「よーし、行っていいぞ。にゅるる。

お◯んこからお◯ん◯んが無造作に抜かれて、江梨子は車外に出された。

しばらくするとフラフラ状態で壁にぶつかりながら、車に戻った。

「ご…ごめんなさい。あなた。遅くなって。買い物に時間がかかってしまって。

「そんな事より、今そこのワゴンの中で淫乱な女がいてな、こっちに向けて結合部を見せびらかしていたんだよ。いやらしい。
お前がああでなくて良かったよ。ふぅ…。

私はかろうじて、ロングのノースリーブワンピを着ていたのもあって何とか愛液塗れで、他人精液のたっぷりと塗り込まれたお◯んこからの匂いを消すことができた。

私は旦那以外の他人性器をたっぷりネジ込まれては、他人精液をたっぷりとお◯んこに注入され、旦那の目の前で見せつけられ、何度もイカされていた。
そんな事が私の日常の生活に密かに行われているとは、夢にも思わず旦那は私に対して高圧的な態度で服従させようとする。

そんな旦那に私は感じなくなってきていた。

ああ。欲しい。

肉体を求めている。私。おかしい。

汗にまみれながら、肉欲を貪りあい、絡み合う情景が頭をよぎり

いつしか下半身に手が伸びてクリを必死にいじっていた。
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