この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
はつこい
第5章 新しい生活
そしてブラウスの隙間から手を突っ込み、持っていたメンソレータムを乳首とアソコに塗りたくった。
そしておまんこに指を突っ込んだ
汗が太ももを伝う蒸し暑い教室で自慰をする背徳感と乳首とアソコをジワジワと攻めるメンソレータムの痺れるような甘い刺激があたしの身体を燃え上がらせた。
あたしはここが教室で有る事も忘れて快楽に身を委ねた。
だんだん高まってきて、喘ぎ声を噛み殺しながら顔を上げると、呆気に取られて口も聞けなくなっている先生が目の前に居た。
あたしも固まってしまい、無言で目を見合わせた。
唸るようなモーター音だけが静かな教室の中に響いていた。

恥ずかしさで一杯になのに何故かすごく興奮し、おまんこから大量の愛液が噴き出した。
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ