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はつこい
第5章 新しい生活
そしてブラウスの隙間から手を突っ込み、持っていたメンソレータムを乳首とアソコに塗りたくった。
そしておまんこに指を突っ込んだ
汗が太ももを伝う蒸し暑い教室で自慰をする背徳感と乳首とアソコをジワジワと攻めるメンソレータムの痺れるような甘い刺激があたしの身体を燃え上がらせた。
あたしはここが教室で有る事も忘れて快楽に身を委ねた。
だんだん高まってきて、喘ぎ声を噛み殺しながら顔を上げると、呆気に取られて口も聞けなくなっている先生が目の前に居た。
あたしも固まってしまい、無言で目を見合わせた。
唸るようなモーター音だけが静かな教室の中に響いていた。
恥ずかしさで一杯になのに何故かすごく興奮し、おまんこから大量の愛液が噴き出した。
そしておまんこに指を突っ込んだ
汗が太ももを伝う蒸し暑い教室で自慰をする背徳感と乳首とアソコをジワジワと攻めるメンソレータムの痺れるような甘い刺激があたしの身体を燃え上がらせた。
あたしはここが教室で有る事も忘れて快楽に身を委ねた。
だんだん高まってきて、喘ぎ声を噛み殺しながら顔を上げると、呆気に取られて口も聞けなくなっている先生が目の前に居た。
あたしも固まってしまい、無言で目を見合わせた。
唸るようなモーター音だけが静かな教室の中に響いていた。
恥ずかしさで一杯になのに何故かすごく興奮し、おまんこから大量の愛液が噴き出した。