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はつこい
第6章 好きな人
その日の夜もあたしはおまんこから大量の愛液を垂らしつつ、全裸で跪き小父さんのおちんちんをしゃぶっていた。
小父さんはあたしに恋人がいる事に薄々感づいているらしく、

「君は本当に淫乱な女だね。他に好きな男が居るのに、上からも下からも涎を流すほど僕のおちんちんが欲しいのかい?」

と言いながら、なかなか挿れてくれない。

「そろそろ。。。」

と言って、口を離すと小父さんは、

「僕はさ、僕を愛してくれる女としかセックスしたくないんだよ。
だからさ、僕の事を愛してるって言ってくれよ。
そうしたら、涎を流すほど欲しがっている君のおまんこに僕のおちんちんをぶち込んでやるよ」

と、ものすごくあたしを見下したような目で見ながら言った。
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