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はつこい
第8章 絶望の先
小父さんはそう言った後、「嘘だと思うなら、戸籍謄本を取り寄せてみたら良いよ」と言って爬虫類みたいに体温を感じさせない顔で言った。
「・・・信じられない。ママは本当にあたしと小父さんとの結婚を認めたの?」
「勿論さ。30万円渡してやったら、喜んで同意書にサインしたよ。
君はたったの30万円で僕に売られたんだ。
僕が今乗っている車は約3000万円、君はその100分の1の価値しかないって事だよ。
そんな君が僕に逆らうなんて、一考の余地も無いとは思わないかい?」
小父さんはそう言った後、
「君は僕のおちんちんをしゃぶるだけの為に存在している下賎な女なんだ。
浮気をしていた事は大目に見てやるし、後でたっぷり可愛がってもやる。
だからもう、この話は終わりだ」
と、その後はあたしを無視して食事を始めた。
「・・・信じられない。ママは本当にあたしと小父さんとの結婚を認めたの?」
「勿論さ。30万円渡してやったら、喜んで同意書にサインしたよ。
君はたったの30万円で僕に売られたんだ。
僕が今乗っている車は約3000万円、君はその100分の1の価値しかないって事だよ。
そんな君が僕に逆らうなんて、一考の余地も無いとは思わないかい?」
小父さんはそう言った後、
「君は僕のおちんちんをしゃぶるだけの為に存在している下賎な女なんだ。
浮気をしていた事は大目に見てやるし、後でたっぷり可愛がってもやる。
だからもう、この話は終わりだ」
と、その後はあたしを無視して食事を始めた。