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はつこい
第8章 絶望の先
あたしは打ち拉がれた。
まさか自分が全く知らない所で小父さんと婚姻状態にあったとは。。。
もうどうしたら良いか分からなくなって、遥斗に電話した。

さっきの話をかいつまんでした所、電話の向こうで遥斗が困惑しているのがありありと感じ取れた。
暫くの沈黙の後、

「ゴメン。。。それ重すぎる。。。
とりあえず、明日まで待って。
俺は俺で考えたい。
明日、学校が終わった後、話そう」

と言った。
その後、電話を切って直ぐ、部屋に入って来た小父さんに小突かれ床に押し倒された後、おまんこにバイブを突っ込まれイカされ続けた。
あまりにも辛くて、

「止めて」

と泣きながら懇願したが、逆にお尻の穴にもバイブを突っ込まれただけだった。
あたしは絶望と快楽で身体と心がぐちゃぐちゃの状態で喘ぎ続けた。
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