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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第1章 お婿さんは今日も絶倫
ああっ! すごっ!
動くたびに、身体に電気が走ったみたいになる……。
身体の中の純一君のものにしか、もう意識がいかない……。
こんなだっけ、男の人に抱かれるってこんなだっけ?
麻耶は純一君といつもこんな……?
ああ、もう、何も考えられなくなっちゃう……。
でも……今分った……。
私も、ずっとこれを望んでいたのよ
欲しかったのよ……私の方も……純一君以上に。
やっぱり無理なんだわ、女であることを忘れるなんて……。
もっと突いて……。
私の中、抉って……。
指では届かないところ、擦って……。
ああ、純一君のが動くたびに硬くなってくる。
ああ、分るわ、純一君、もうイキそうなのね。
そんなに私の中、いい?
そのまま中でいいわ……。
奥に出されるあの感覚で、イかせて、お願い。
ああ、イクわ……イク……。
その時だった。
動くたびに、身体に電気が走ったみたいになる……。
身体の中の純一君のものにしか、もう意識がいかない……。
こんなだっけ、男の人に抱かれるってこんなだっけ?
麻耶は純一君といつもこんな……?
ああ、もう、何も考えられなくなっちゃう……。
でも……今分った……。
私も、ずっとこれを望んでいたのよ
欲しかったのよ……私の方も……純一君以上に。
やっぱり無理なんだわ、女であることを忘れるなんて……。
もっと突いて……。
私の中、抉って……。
指では届かないところ、擦って……。
ああ、純一君のが動くたびに硬くなってくる。
ああ、分るわ、純一君、もうイキそうなのね。
そんなに私の中、いい?
そのまま中でいいわ……。
奥に出されるあの感覚で、イかせて、お願い。
ああ、イクわ……イク……。
その時だった。