パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 お婿さんは今日も絶倫

あ、だめっ！　だめっ！　だめだったら！
純一君っ！
でも声が出せない。
純一君のあのたくましいものが……私の中に……入ろうとしている。
いつも握っている太くて、硬くて、熱い……。
あれが、私の中に……。
あんっ、入ってきてる！
内側から押し広げられていくこの感じ……久し振り……。
ああ、すごいきしんでる！
私の中きしんでるわ！
あん、だめ！
まだ奥に入るの？
まだ、え、そんな！
んぐっ！
すごいこんあ奥まで入った。
私の中、純一君ので、いっぱいよ……。
こんなので動かれたら、とても持たないわ……
すごい……こんなの……。
え、動き出した。