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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第2章 下宿大学生さんは今日も絶倫
彼のパジャマを脱がせ始めた。
パジャマが終わり、汗でぐしょりと濡れた彼のパンツが残った。
「おばさん、いいって、ひとりでするから」
そう彼は顔を赤くして言い張ったけど、身体の方が大事だったから
「いいの! おばさん、こんなことは慣れてるんだから」
あっという間に彼のパンツを脱がした。
別に私は彼が男だ、という意識は持っていなかった。
ただきちんと看病しないと、とだけ思っていた。
私の前に彼の陰毛に覆われた股間が一瞬現れたが、彼は両手でそこを隠した。
しょうがないわね。
私は彼の首から、背中を拭いて、お腹、脚と、残すは股間だけになった。
「ほら、恥ずかしがってちゃだめ、男でしょ! おばさん、今まで何度も大学生を看病してきたんだから、こんなの見慣れてるの!」
嘘だったけど、そう自信ありげに言った。
彼はしぶしぶ手をどけた。
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