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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第2章 下宿大学生さんは今日も絶倫
ああ……。
私の中の女がそれに反応する。
「はあうっ……お、おばさん、す、すごい……すごい締まるよ……」
彼のペニスを断続的に締め付ける動き……。
彼がまた私の上に体重をあずけた。
荒い息、汗だくの背中。
それを抱き、頭の後ろを撫でる。
彼の大量の精液を浴び、私の中はそれを受け止められずに溢れ出てきた。
彼は耳元で「おばさん、好きだ……僕、おばさんのこと……愛してる……」と何度も言う。
母と子ほどの歳の違う男に「好き、愛してる」と言われ、可笑しいけれど、純粋に幸せを感じていた。
嘘でも、勘違いでも、男から女のとして求められるのは、心が満たされる。
「おばさん……僕、もっと、おばさんとしたい……僕、ほら、まだ出来るよ」
彼は私から抜け出した。
そして自分も股間を見た。
私も見た。
そこには、自分の精液と私の愛液にまみれ、まだ雄々しいほどそそり立っているペニスがあった。
まだ私を求めているのね……。
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