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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
「え、世話ってなんですか?」
「今ね、俺の嫁さん、妊娠中なんだ……だから、ほら、ちょっと、困ってるんだ……」
「な、なにに困ってるんですか……?」
「わかるだろう?」
店長の手が肩から滑り下り、前に回り、私の胸を包んだ。
「嫁が俺のあれの世話を出来なくて、困ってるんだ」
胸を覆っていた手が下から揉み上げるように動いた。
「や、やめてください!」
身体を振って抵抗した。
店長の腕が私を包み、抱く。
動けなくなった。
「悪い話じゃないと思うよ。ここら辺で幼稚園の送り迎えをしながら働けるとこなんて、そうないよ。時給だって300円上がるんだ。ちょっとした土方作業のバイトと同じくらいの時給だよ。それとも、こんなこと嫌だから辞めちゃう?」
店長の上が交差したまままた胸を揉み始めた。
「いや……でも……」
「俺もさあ、勇気を振り絞って言ってるんだ。お互いギブアンドテイク、家で旦那さんとしていることを少しここでするだけだから……ね」
「そんなこと……できません……あっ……」
揉み方に力が入ってきた。
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