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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第1章 お婿さんは今日も絶倫
あ、いや……やだ……舌が……私のところに、いつも自分で慰めているところに……。
ああ、気持ちいいっ……でも、だめよ、こんなこと……夫に見つかったら……。
でも、純一君、そんなに私のあそこにがっついて……そんなに私に触れたかったの?
そんなに私としたかったの?
嬉しい……。
ああ、そんな、舌と指で……ああ、やっぱり自分でするのと全然違う……。
ああ、すごい、興奮して、イッちゃう、もうイッちゃう!
ああっ!
もう少しでイクところで、純一君の動きが止まった。
純一君が布団から顔を出し私を見つめる。
「お義母さん……」
「純一君……もう帰って……お願い……」
だめ、純一君、興奮しないで……我慢して。
明日、また出してあげるから、ここではもう無理よ。
だめよ、だめだってば……。
ああ、純一君の硬くなってるものが、脚の間に……。
まさか本当に……。
ああ、気持ちいいっ……でも、だめよ、こんなこと……夫に見つかったら……。
でも、純一君、そんなに私のあそこにがっついて……そんなに私に触れたかったの?
そんなに私としたかったの?
嬉しい……。
ああ、そんな、舌と指で……ああ、やっぱり自分でするのと全然違う……。
ああ、すごい、興奮して、イッちゃう、もうイッちゃう!
ああっ!
もう少しでイクところで、純一君の動きが止まった。
純一君が布団から顔を出し私を見つめる。
「お義母さん……」
「純一君……もう帰って……お願い……」
だめ、純一君、興奮しないで……我慢して。
明日、また出してあげるから、ここではもう無理よ。
だめよ、だめだってば……。
ああ、純一君の硬くなってるものが、脚の間に……。
まさか本当に……。