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依存症性活
第4章 5月13日 化学研究室

チュ、チュ……ッ
爪先、くるぶし、ふくらはぎ、膝、太もも…
足先からゆっくりと丁寧に、啄むような甘いキスをされ、快感を待ちきれない私は自ら乳首に触れていた。
「何?まだおっぱいがいい?」
「おっぱいも…ほしい、けど、ね…はやくここ…」
くぱ…と卑猥な音を立てながら秘部を指で広げて見せると、ナカマル先生はニヤリと笑った。
「お強請り上手くなったじゃん?」
秘部にもたくさんキスをされ、その気持ちよさでクラクラする。
「舐め、て…っ」
声を絞り出してそう懇願すると、先生は熱い舌でゆっくりと味わうように秘部を舐めあげる。
ゾクゾク…と快感が全身を走り、また次を求めて濡れ出す。
「そろそろ、いい?」
「ん、も…挿入れて…」

