この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
依存症性活
第4章 5月13日 化学研究室

チュ、チュ……ッ


爪先、くるぶし、ふくらはぎ、膝、太もも…
足先からゆっくりと丁寧に、啄むような甘いキスをされ、快感を待ちきれない私は自ら乳首に触れていた。


「何?まだおっぱいがいい?」
「おっぱいも…ほしい、けど、ね…はやくここ…」


くぱ…と卑猥な音を立てながら秘部を指で広げて見せると、ナカマル先生はニヤリと笑った。


「お強請り上手くなったじゃん?」


秘部にもたくさんキスをされ、その気持ちよさでクラクラする。


「舐め、て…っ」

声を絞り出してそう懇願すると、先生は熱い舌でゆっくりと味わうように秘部を舐めあげる。


ゾクゾク…と快感が全身を走り、また次を求めて濡れ出す。


「そろそろ、いい?」
「ん、も…挿入れて…」

/141ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ