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依存症性活
第4章 5月13日 化学研究室

グッと強い圧迫感。先生が挿入ってきた感覚に襲われる。
「っは、ユメカん中、あっつ…」
「せんせ、のも、あついよ…」
互いに熱を持ち、行為が進むと更に熱を持つ。
「っあッ、は、ゃ…っぁ、ん…っ!」
ナカマル先生の動きに共鳴するように甘い声が漏れ、胸が大きく揺れる。
「ね…先生…おっぱい、も…」
「っ…たりまえ…」
先生は腰の動きを止めず、荒っぽく胸を鷲掴みにして乳首に吸い付く。
同時に与えられる刺激に、目の前がチカチカし始める。
「イっちゃう、せんせ、イっちゃ…」
「イけよ…っ!」
更に激しく突かれ、私は軽く痙攣しながら絶頂を迎える。
「まだ、だかんな」
体位を変えて横向きのまままた挿入。
まだイきっぱなしの私のことなど目もくれず、荒々しく乱れるナカマル先生はいつもの姿からは想像もつかない。

