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依存症性活
第6章 5月17日 クラブ裏路地

「っあ…ン」
「あ、おっぱいデカいのに感度も良いんだ?やべーアタリ」
「ばか…」
「名前は?俺ユウヤ」
「ユメカ…」
「おっけーユメカちゃんね、今日は楽しもうね」
今ようやく名前を知る程度の男にいとも簡単に流され、濡らされる。
「っは、きもちぃ…っ」
予想外に丁寧な愛撫に、思考までとろとろに溶かされていく。
周りも同じように交わり始めたようで、押し殺したような嬌声が聞こえてくる。
ジュ…ジュルッ……
「ちく、び、も…だめ…」
「なんで」
「きもちくておかしくなる…っ」
「最高じゃん、おかしくなってよ」
抵抗虚しく執拗なまでに乳首を弄られ、彼の腕の中で達する。
「イったね?じゃあ、俺も気持ちよくさせて」

