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依存症性活
第9章 5月29日 ハプニングバー

既に濡れきった秘部はタケルの指をいとも容易く受け入れ、ヌポヌポと卑猥な音を立てている。
胸を、秘部を凝視される感覚。息が荒くなる。
「な、誰か混ざってもらう?」
「ふぇ…?」
「挿入れるのは俺だけ。俺が挿入れてる間、誰かにおっぱい弄ってもらおうよ」
とろけた脳に、タケルの提案が響く。
「じゃあ…そこの、ひと…」
ソファの手前に座っていた、若めの男性。
「あと…カウンターの、ひとも……」
「2人も呼ぶの?ユメカ欲張るね?」
カウンターにいた30代ぐらいの男性も呼んだ。
2人呼べば、どちらも舐めて貰えるでしょう?
2人は私たちの提案を受け入れ、私を絶頂へ導くと約束してくれた。
「挿入れるよ」
こうして初めての4Pが始まった…。

