この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
依存症性活
第12章 6月3日 男子寮

腰を浮かせると、ずらしたショーツの隙間から熱をあてがわれた。
ゆっくりと浮かせた腰を下ろすと、濡れきった秘部はグプっと音を立ててナオキを受け入れる。
「ん、ん…ッ」
深い深い挿入にビリビリと身体が痺れる。
根元まで咥え込んだナカはナオキでいっぱいになっていた。
「動いて…」
ナオキに促され、ゆっくりと腰を上下に揺らす。
腰に添えられたナオキの手がやたらと熱く感じた。
「んっ、ふ、ッ、あ、んッ」
「ユメカめちゃくちゃおっぱい揺れてる…」
ブラをしたままなのに動きに合わせて上下にたぷたぷと揺れる胸。
プチっとホックが外されると、その揺れは一層激しくなった。
胸を鷲掴みにされ乳首をキツく吸われ、乳首がピリピリと刺激に痺れる。

