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依存症性活
第14章 6月6日 講義室E-5

「よっ!隣いいよな?」
「どうぞ」
単位を落としたとかで同じ講義を取っている、一応先輩のミツル。
「っ…」
講義が始まったにも関わらず、ミツルの手がするっと太ももに伸び、そのまま足を無理矢理開かされる。
…単位落としたの、絶対こういうことしてたからだよね。
やわやわと内ももを撫でられる。
ちょん、とショーツの上からクリトリスを刺激されて、ぴくんと身体が跳ねてしまう。
徐々にクリトリスに当たるペースが上がり、終いには指でソコをくいくいと弄ばれる。
頭がぼーっとして講義などまったく耳に入らない。
ミツルの方を見ると、頬杖をついて視線は教授の方。
何食わぬ顔をして私を焦らし続けていた。
ミツルの指に焦らされ続けること約90分。
ショーツは濡れきって、焦らされ続けておかしくなりそうだった。

