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依存症性活
第14章 6月6日 講義室E-5

「欲しかったら自分で挿入れてみ?」
悪戯に笑うミツルはまた背後から抱きしめるようにして両手で胸を揉んだ。
もどかしさと切なさでいっぱいになった私は秘部に手を伸ばし、クリトリスを擦り続けるミツルのソレに触れた。
そのまま秘部の入り口へ誘導し、自ら腰を動かして挿入させる。
濡れきった秘部は滑りが良く、ミツルを容易く受け入れた。
「ッは…きもちぃ…」
待ち望んだ快楽にぶるぶると身をよじらせる。
私はミツルが動き出すのを我慢出来ずに自ら腰を振って快楽を得た。
「凄い、今のユメちゃん犬みたいに発情してる」
興奮したようなミツルの囁きにまた蜜が溢れて淫らな水音を生み出す。
「ミツルも、してぇ…」
そう強請るとミツルは胸を鷲掴みにしたまま、腰を打ち付けてきた。
そのまま互いが達するまで強く突かれ、最後は痙攣して崩れ落ちる。
ミツルは満足そうにゴムを処理すると私にキスをし、おっぱい丸出しのままでいたらまた襲うよ?とにっこりと笑うのだった。

