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依存症性活
第14章 6月6日 講義室E-5

クリトリスを弄ばれて腰をヒクつかせたのも束の間、ミツルの中指がナカに押し入ってきた。


「すげ…ナカもヒクヒクいってる」

ミツルの漏らす声にまた濡れる。

じゅぷじゅぷとナカの蜜を掻き混ぜられ、その指は2本、そして3本と増やされていった。
その間もミツルの左手は胸への愛撫を止めることはなく、同時に与えられる刺激に立っているのもやっとだった。


スッとミツルの両手が身体から離れると、背後でベルトの音。

期待が高まり、私は自らミツルの方にお尻を向けて、指で秘部を拡げた。暗幕の中でもてらてらと厭らしく光る秘部に、ミツルがあたる。


「ッ、ぁ…ゃあ、焦らさ…ないでぇ…」

ミツルはすぐには挿入れてくれず、グイグイとクリトリスに自身の先を擦らせた。

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