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依存症性活
第15章 6月8日 車

「っは、やべ…すげぇ興奮する…ッ」
ナカマル先生は私を寝かせると私の足を自身の肩に乗せ、強く、そして激しくナカを擦りあげた。
「だめ、ッあ…イっちゃう、イっちゃうイっちゃうイっちゃう…!」
「イけよ、声聞きたい…ッ」
「…ッ!ゃ、あァぁッ…!!」
更に激しくされて甲高い嬌声と共に身体がびくびくと跳ねる。
ぼやけた視界で先生が必死にイきそうなのを耐えている様子が伺えた。
「ナカやべ…持ってかれそ…」
「ぁ、あ…ゃ、あ」
「イくの止まんねーな?もう俺待てないよ」
呂律も回らず視界もぼやけて気持ちいい以外分からない中、そのまままたガツガツと突かれる。
「ッ、も、イくぞ」
「わたひ、も、だめ…ッ」
フィニッシュに向かい更に動きを速めた先生にされるがまま、もう何度目かわからない絶頂を迎えた。
外の空気を吸おうと少し車の窓を開けると、何処からか誰かの甘い声が聞こえて、それがまた私たちを昂らせるのだった。

