この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Sugar Box
第7章  黄色い水仙を抱き締めて  * 後 *
  


「判った・・・」


 ちゅぷ 指がゆっくりとナカに挿入る。壁を擦り上げられる。昨夜とは、全く違う。
 指は、優しくてちゃんとイイ処を覚えていてくれて気持ちよくしてくれる。


「んっ、はっ・・・ぁああ!」


「ん、締まった。〝気持ちいい〟?」


「イイッ、・・・イイ、からっ!!」


 じゅぐ じゅぷ 少し膨らんだ処を指先でグリグリされる。その度にビクビクッと震える。
 気持ちよくて反応してしまう。


「あっ、はぁんっ・・・」


「エロい声・・・(腰にクる)。」


 啄<ツイバ>むようなキスを送りながら蕾を犯される。キスをする度に指を締め付けてしまう。


「っ、解したいのに・・・そんなに締め付けたらッ」


「っ、ごめん・・・なさ・・・・・・っ」


「いいよ。そのまま感じてて・・・」


 くちゅ ずちゅ 指を増やして解す。


  
/395ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ