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第10章 　マジックナイト・クリスマス＊ 続 ＊

　　


「言った･･･ッ。言った･･･ケド･･････っンンッ！！」


「ん～～どうしたの？〝気持ちいい〟だろう？」


「ぅんん･･･」


「強くちゃ、だめ･･･？じゃあ、どうしたらいい？？」


　クシュ　くちゅ　牡を軽く扱きながら囁く。


「っ、ぅん･･･イカ、せて･･････ッ」


「玲ちゃん、可愛い･･･ちゅ」


「ンン･･･っ、あ、ア、･･････ぁああ
（イクッ･･････）」


　くちゅ　クシュッ　〝イカせて〟と可愛くおねだりされたので少し強く握って扱き始めるとビクビクと身体を奮わせて反応している。


「〝気持ちいい〟、玲ちゃん？
（あーあ、顔･･･真っ赤。）」


「あっ、だめぇ･･･イクッ！イッちゃ･･････ッ」


「うんうん、〝気持ちいい〟んだよね～」


　シャツを力いっぱい握り締めて絶頂に期待し興奮している姿が可愛い。