この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Sugar Box
第10章  マジックナイト・クリスマス* 続 *
  


 ピト・・・熱り勃つ牡を近付けて亀頭を蕾に押し付ける。


「玲・・・・・・っ」


「早くぅ、乃さん・・・ッ」


「ああ、挿れるよ・・・玲。」


 ニュプププ ズチュン 指で軟らかくなった蕾に牡をあてがい前にゆっくりと体重を掛けて挿入する。


「っ、ぁああっ。」


「はあー・・・キツッ」


 牡を進めていくとヒダが吸い付いて歓迎している。しかし吸い付きが強過ぎて進んでいくのが難しい。


「玲、っ・・・もう少し、緩めて・・・・・・ッ」


「っん・・・むりぃ」


「仕方ないな・・・・・・」


 ちゅる チュルル 粒に吸い付くとビクンッと身体が跳ねた。


「らめっ、・・・らめぇ。。。」


「ん、どうして?胸を責められたらフニャフニャになるだろう?締め付け緩んで挿れやすんだけど・・・」


「っ・・・・・・好きに、シテ。」


  
/395ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ