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第10章 　マジックナイト・クリスマス＊ 続 ＊

　　


「はぁーい、〝好き〟にしますっ！！」


　ちゅ　カリカリッ　硬くなってきた粒にそっと歯を立ててみる。ビクンビクンと身体がその度に跳ねる。その姿が可愛い。


「はっ、ぁああ･･･イクッ。。。」


「あらら･･･まだ、挿れただけだけど･･････」


　根元までは、まだ挿入っていなかったが粒を弄った所為で絶頂を促進させてしまったようだ。肩に掴まって絶頂を耐えているのかプルプルと震えていた。


「乃、っさん･･･」


「イッて、いいよ。」


　耐えているのがかわいそうでおでこにキスをして粒を親指の腹で転がした。


「あっ、ぁああア゛ッ！！」


「おっと･･････ッ」


　まだ全部は、挿入っていないが玲がナカイキした所為で蕾の壁は、ギュウゥゥッと締まって緩んだのに再び締め付けてくる。


「玲ちゃん･･･イキまくりだけど、出てないね。」