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Sugar Box
第10章 マジックナイト・クリスマス* 続 *
「ぁ、ああぁ・・・」
「ん・・・たくさん出たな、玲。」
蜜をようやく吐き出した玲は、小さな身体全身で息をしている。
「れ・・・・・・んっ」
「ん゛っ!!?・・・ンン」
蜜が口の中に残っているなかでキスをしてやった。すると震えながら自分の蜜と俺の唾液を玲が懸命に飲み込んでいる。
「んっ、・・・はあぁ。」
「玲・・・さぁ、風呂入ろうか。」
快楽の余韻で惚気ている玲を抱き上げてバスルームに向かう。
「はい、手ぇ付いて。」
バスルームの壁に手を付かせ脚を開かせる。
「っ、(絶景・・・・・・)」
言うがままに脚を開いて立っている玲の身体は、イヤらしい。蕾から蜜もまだ垂れている。
グプ・・・ゆっくりと指を蕾に押し込んだ。
「あっ、ぁああ・・・」
「掻き出すだけだから、力抜いて。」