この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Sugar Box
第14章  キスをあげる
  


 答え終わるか否かで再び唇を重ねられた。口の中を舌で舐め回される。


「ふっ・・・・・・ンン、アッ?!」


 口を犯されているうちに無防備な粒を摘ままれる。


「ンンッ、・・・
(乳首、っ・・・だめ、、、)」


 口は、舌で舐め回され時折舌を吸われて言葉が出せない。両手は、後ろに回されて大きな手にガッチリ掴まれて自由が利かない。


「ぅう~ッ
(ダメッ、乳首っ・・・本当に。。。)」


 くちゅ ぢゅううぅっ 舌を吸われて快楽が押し寄せてきて身体の力が抜けていく。


「んっ?!!」


 グリグリと容赦のない粒への攻めに限界が近くて声にならない声で訴えた。


「ん━━━っ!!」


「キスと乳首だけでイッちゃった?」


「あっ、・・・はあ、ん」


 甘い快楽の刺激の余韻で口を解放されたのに全く言葉をきちんと発せられない。


  
/395ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ