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Sugar Box
第3章 チラリズム・シンドローム【後】
「っ、僕も・・・気持ちよかった。」
「っ!!?
(可愛すぎかっ!!?)」
思わず果てたばかりの牡が可愛い姿に反応してしまう。
「ちょ、と・・・やだっ・・・・・・」
「いやいや。今のは、玲ちゃんが悪いでしょ。」
ゴリュッと再びイイ処に大きくなった牡を当てる。ビクッと身体が跳ねる。
「やだぁ・・・もう、だめ・・・・・・ッ」
「れーいっ。もう1回。ねっ、もう1回だけ。」
「もうっ、無理・・・ッ」
「お願い。玲のナカ良すぎて我慢できない。」
「もうっ、・・・可愛く言ってもだ、めっ。」
ビクビク震える身体は、拒絶などしていない。
「辛いだろ。今度は、後ろから・・・な。」
ぐちゅん 四つん這いさせると更なる興奮の状況に陥った。
「玲っ・・・(めちゃ、エロい)・・・・・・ッ」
「は、ん━━━・・・・・・ッ!!?」