この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大人女子の恋愛方程式
第6章 達也と真也




明ちゃんがゆっくり立ち上がると俺は明ちゃんの膝を覗き込み・・・。


「あ~ッ!!姫膝小僧怪我してんぞ???(笑)女の子なんだから傷はダメだぞ~???」


そう言って膝を手で抑え傷を触ると・・・。



「(笑)(笑)痛くないも―ーんッ!!平気ッ!!!」


(笑)(笑)


ポケットからハンカチを出し膝を拭いて結んでやった・・・。



すると慌てて走って来たお婆ちゃんが・・・。



「あ~ッ・・・ごめんなさい~・・やだやだ!!ごめんなさいっこんな素敵なハンカチ結んでもらっちゃってー・・・」



かなり慌てている様子(笑)



「大丈夫ですよ(笑)お姫様には俺弱いから~ッ!!!」



その子は本当に可愛い顔をした女の子だった・・・(笑)



何だろうな~・・・。



最近俺の周りに居る子供って・・・。



雄バッカだからな~(笑)(笑)



優樹に碧・・そして・・・最近移住してきた陸、海、空ッ!!!



皆可愛いけど、(笑)(笑)



見事にマジで男祭り・・・。




だからなんか・・・



新鮮だったり・・・。







/632ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ