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大人女子の恋愛方程式
第8章 見直す事
由美side
達也君・・・・。
・・・・・////////
私がお茶を置くと・・・。
達也君はメニューを見て・・・。
「何食おうかな~・・・(笑)何がお勧め???」
・・・・・//////
私は少し屈み・・・。
メニューを一緒に見て・・・。
「達也君富良野牛食べた事ある???(笑)・・・ハンバーグも美味しいし・・後は豚丼でしょ~・・・。」
昔を思い出す・・・。
すると達也君は私の腕を優しく触って・・・。
「・・・由美がいい・・・」
・・・・・//////////
ゆっくり達也君の顔を見ると・・・。
優しく笑って・・・。
「今度・・・ゆっくり会える??・・・(笑)ゆっくり由美の顔が見たい・・・。」
・・・・・・/////////
「あっ・・・/////あの・・お食事は・・・。」
私がまたまっすぐ立とうとすると・・・。
手を握って・・・。
「お食事はハンバーグ(笑)・・・次回の俺のリクエストは由美・・・。」
・・・・・ッ?!///////////
「あっ・・・//////え・・・っと・・・ハンバーグですねッ・・・うん・・・はい!!」