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第13章 もう後悔しない

由美が仕事を終え家に着く時間を見計らって俺は由美の家の前まで迎えに伺う(笑)



車内でアイコスを吸っていると・・・。



「たっちゃーーん(笑)」



あ・・・・(笑)


可愛い姫君の声だ。



俺は直ぐにアイコスを捨て車の外を見ると・・・。



(笑)(笑)



もう風呂入ったのッ？？？



ピンクの可愛いパジャマを着た姫登場！！！



直ぐに車を降り・・・。



「あ～ッ！！！可愛いパジャマッ(笑)風呂上がりに出て来たら風邪引くぞッ？？？」



俺がそう言うと・・姫は走って来て俺に抱きついてきた・・・。



「たっちゃん今日明は置いてきぼり？？？？」



(笑)(笑)



「ごめんな～・・他のお友達も来るから、あ・・・でもさ日曜日たっちゃんの友達と～その奥さんと～・・ママと婆ちゃんと明とお出かけしよう(笑)」



明は笑って俺の首にギュッと掴まって・・・。



「明ね～・・・お魚食べたい(笑)」



(笑)(笑)



俺はそのまま明を抱え立ち上がると・・・。



「じゃぁ～・・うまーーーいお寿司食べに～・・小樽行くか？？？(笑)」



「わぁあああああ～い(笑)(笑)たっちゃん大好き～ッ！！！！」



明はそう言って・・・。



俺のほっぺにキス///////////



あーーーあ・・・。



姫にいつか・・・。



パパって呼ばれたい(笑)(笑)