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第14章 貴方なら出来る

牛舎に行くと真也が確かにマツさんと乳しぼり中(笑)(笑)



俺は大きな音を立てない様に二人に近づき・・・その様子を見ていた・・・。


スッゲェ～・・・。



マツさんは笑って俺の方を見ると・・・。



「達也もやるか？？？(笑)女の乳より揉みごたえあんぞ～ッ」



って(笑)(笑)



元気な婆ちゃんだ(笑)



お言葉に甘え俺も乳しぼり・・・・。



「ぉお～ッ(笑)・・・すっげぇ～ッ・・・・」



その勢いに感動(笑)(笑)




マツさんは笑って・・・・。



「今は～・・搾乳機で搾るけど・・・たまにはこうして経験してみるのもいいだろう？？？(笑)」



へぇ～・・・・。



牛ってスゲェな・・・(笑)



こんなにミルク出すのかよ・・・・。



ッて・・・なんか俺も感動・・・・(笑)



直樹や・・直樹の兄貴や・・・真也がここで更正したのも・・・・。



何か分からなくもないって・・・。



ちょっと一瞬思った・・・・。