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第16章 暴風雪の中の結び

達也side



由美の体を抱きしめ・・・////////



スッゴイ・・・胸が鳴った・・・。



久しぶりの・・・由美の感触が・・・。



俺の胸を高鳴らせた・・・。





トレーナーの中に手を入れると・・・。



由美は唇を離し・・・。



「ダメッ・・・///////」


・・・・・////////


「ダメ？？・・・肌に触れたいだけ・・・(笑)」



触りたい・・・。



由美の顔を覗き込み、またキスをした・・・。



「ん・・・////////」



由美は俺に寄りかかって・・・俺の手を・・・受け入れてくれた・・・。



トレーナーの中に手を入れて・・



ヒートテックの中に・・・。



サラッとした肌・・・



「冷たいッ・・////////」


由美がそう言って体をビクッとさせた・・・(笑)



「体少し温まってきた？？？(笑)ぬくぬくする・・・」



腰を触りながら言うと・・・。



「(笑)(笑)・・手冷たい～・・・・」



(笑)



「じゃ、温めてよ・・・(笑)」



そう言って胸の方に手を持って行くと・・・



顔を赤くして目をそらしてきた・・・/////////



前もそうだった・・・。



由美は俺が胸を触ると・・・。



恥ずかしそうに俯く・・・・/////////