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大人女子の恋愛方程式
第18章 真冬の温もり2
由美side
達也君・・・///////の・・・。
裸・・・。
久々なんですけど・・・。
私・・・。
どうしよう・・・。
全く達也君の顔が見れないっていうのに・・・。
達也君の視線はバンバン感じるッ・・・////////
「あまり見ないで???///////」
私が言うと、・・・達也君は笑って・・・。
「じゃぁ、もっと近くに来て??(笑)それとも俺が行こうかな???」
・・・・・・・//////////
勇気を振り絞って達也君の顔を見ると・・・・。
本当に優しい顔をするの・・・////////
優しい顔で・・・。
「おいで・・・(笑)」
って・・・。
涙が出そうだった。
あんな事があって・・・。
もうこんな風に
男性に甘えることなんてできないだろうって思っていたのに・・・・。
・・・・・・ッ////////////
泣きそうな顔を見られたくなくて・・・。
直ぐに達也君に抱きついた。
達也君はギュッと私を抱きしめ・・・・。
「由美・・・可愛い・・・。もっと俺に甘えて???」
・・・・って・・・。
背中を撫でながら優しく抱きしめてくれた・・・。
「達也君ッ・・・・////////・・・・ごめんね・・・私貴方から逃げてごめんね・・・・」