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大人女子の恋愛方程式
第18章 真冬の温もり2
濡れた体のまま俺は由美を抱っこして1階のベットに連れて行き・・・。
お互い濡れた体のまま抱き合った・・・。
「達也く・・ん・・・////////」
前に抱いた時とは違う・・・。
由美の綺麗な体に触れながら・・・キスを落とす・・・。
「ん・・・由美・・・・」
舌を絡ませ由美を横にして・・・右手で由美の綺麗な胸を触りながら糸が引く位ネットリしたキス・・・・。
お互いの息が上がり・・俺は左手で由美の腰を抱きしめ自然に由美の脚の間に体を入れて言った・・・・。
由美は両足を俺の腰に絡ませ・・・。
「達也君・・・//////はぁ・・・ぁ・・・・」
チュッチュとキスをしながら・・・首筋に吸い付くと・・・・由美は俺の頭を撫でながら・・・
「明に見られちゃうからッ・・・///////」
あ・・・・(笑)
明には嫌われたくない(笑)
強く吸わない様に優しく舌先で舐め・・・。
胸を両手で揉み上げていく・・・・。
綺麗な乳首がピンと立ち・・・俺の口に運んでいく・・・・。
チュパチュパッ・・・・