この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大人女子の恋愛方程式
第18章 真冬の温もり2





濡れた体のまま俺は由美を抱っこして1階のベットに連れて行き・・・。


お互い濡れた体のまま抱き合った・・・。



「達也く・・ん・・・////////」



前に抱いた時とは違う・・・。



由美の綺麗な体に触れながら・・・キスを落とす・・・。




「ん・・・由美・・・・」




舌を絡ませ由美を横にして・・・右手で由美の綺麗な胸を触りながら糸が引く位ネットリしたキス・・・・。



お互いの息が上がり・・俺は左手で由美の腰を抱きしめ自然に由美の脚の間に体を入れて言った・・・・。



由美は両足を俺の腰に絡ませ・・・。




「達也君・・・//////はぁ・・・ぁ・・・・」




チュッチュとキスをしながら・・・首筋に吸い付くと・・・・由美は俺の頭を撫でながら・・・



「明に見られちゃうからッ・・・///////」




あ・・・・(笑)




明には嫌われたくない(笑)




強く吸わない様に優しく舌先で舐め・・・。



胸を両手で揉み上げていく・・・・。



綺麗な乳首がピンと立ち・・・俺の口に運んでいく・・・・。




チュパチュパッ・・・・




/632ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ