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第18章 真冬の温もり２

この胸の張りで・・・子供を産んでるとか・・・・。


スゲェって思う・・・・。


由美は俺の下で体をくねらせ・・・・。



「はぁ・・・ぁっ・・・///////達也君・・・//////達也君・・・・」



何度も俺の名を呼んでくれた・・・。



俺はそれにこたえる様に・・・チュパッと胸を舐め・・・・。



胸を揉みながら顔を下に持って行き・・・腹を舐め・・・脚をそのまま広げていく・・・。




綺麗な太ももを撫で・・・。




下から由美の顔を見ながら・・・・。




「・・・・ここ・・・舐めて良い？？・・・・」



もう爆発しそうだ・・・。



由美は両手で顔を覆い・・・。




「舐めて・・・////////」




・・・・・・ッ




枕脇にあったクッションを直ぐに由美の腰下に入れ込み・・・・。




直ぐにアソコに吸い付いた・・・。




「ぁあんっ///////////」




由美の腰が浮いて・・ビラビラが舌にまとわりついてくる・・・。




俺は舌先に力を籠め中に入れ込みながら・・・。




クチュクチュクチュ・・・・中で舌をかき混ぜ・・・・。




「やぁっ////////ぁっ・・それダメッ・・・/////////」




腰が逃げようとするのを足をがっちり固め顔をベットりつけ・・・・




「ジュルルルルッ・・・ん・・・・スゲェ・・・・由美もっと頂戴・・・はぁ・・・ジュルルル・・・・」