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大人女子の恋愛方程式
第18章 真冬の温もり2
「出ちゃうーーーーーーーーッ!!!!//////////」
達也君の肩に凄い力で爪を立ててしまった・・・・・
すっごい解放感で・・・。
私の中から・・・以前達也君に噴かされた時よりもすごい勢いで・・・噴き・・・
一気にまたベットに倒れ込む・・・。
目を薄っすら開けて・・・達也君の顔を見ると・・・。
「はぁ・・あ・・・/////達也君ごめんなさいッ・・・私・・・・///////」
達也君の肩には・・・しっかり私が掴んだ爪痕・・・
達也君は笑って・・・また指を入れ込み・・・。
「ぁん・・・///////」
ゆっくりかき回す・・・。
「いい・・・(笑)由美がいっぱい感じてくれたらそれで良い・・・・」
今までにない・・達也君の優しい愛撫・・・///////
ゆっくりかき回されたアソコはもうトロトロ・・・////////
私は達也君のモノを握り・・・・。
「もう入れて・・・////////」
貴方を・・・。
感じたいの・・・。