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第18章 真冬の温もり２

達也side



凄い・・・締め付け具合・・・。


俺直ぐ出ちゃうかも(笑)




指でゆっくり慣らしたかったのに・・・。



俺は由美のアソコに・・・モノをあてがいながら・・・・。



「今日持たないかも・・・・。直ぐイッチャッたらごめん・・・(笑)」



そういいながらモノでクリを刺激・・・。



ヌチヌチ・・・・。




「ぁん・・・//////いい・・・早く欲しい・・・達也君と繋がりたい・・・・。」



そんな事言われたら俺ーーーーーーッ・・・・




グググッと・・・・。




腰を押し進める・・・。





「ァアアッ/////////////////」




あー・・・・・ッ・・・ヤベ・・・。



てか俺・・・・。




沖縄に帰って・・・由美と離れてから・・・。





考えてみたら・・・。




誰ともしてねぇじゃんッ！！！！！！！！





ズチュッ！！！！！




「ひゃぁああんっ////////////」




一気に奥を突きさすッ・・・




ビクンッ！！！と由美が体を浮かせ声を上げた・・・・。




胸を触りながら抱きしめ・・・。




「今イッタ？？？？」