この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大人女子の恋愛方程式
第18章 真冬の温もり2





達也君はゆっくりモノを抜き・・・。



私の顔を見つめ・・・。



「飯食べた後・・・また抱きたくなるかも・・・・」



・・・・・・//////////



「か・・・体もたないかも・・・/////////」



私が言うと達也君は下を出して・・・。



「大丈夫・・・(笑)・・・優しくする・・・・」




またゆっくり奥まで・・・ッ//////////




「ぁあん・・////////達也君ッ・・・」




ヌチュッ・・・ズチュッ・・・と音が響き・・・・。




私が名前を呼ぶと・・・。




優しくキスをしながら・・・・。




ずんっ・・・ずんっ・・・





じんわり来る・・・・//////////




「んぁ・・・はぁ・・・ダメ・・・ゆっくりでもイキそう・・・・///////」



口を離し言うと・・・またキスをしながら・・・。




「俺もう中で出てそう・・・・ッ・・・・スッゲェ気持ちいい・・・・」




/632ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ