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大人女子の恋愛方程式
第18章 真冬の温もり2
「ぁんっ・・・///////ぁんっ・・・・・」
ゆっくりゆっくり・・・。
私に合わせてくれる・・・達也君の優しいセックス・・・・。
私は達也君に抱きしめられながら・・・。
ゆっくりでもしっかりとツボを突いてくるセックスに・・・何度もイク・・・。
「ぁんっ!!//////そこばっか止めてッ・・・・ぁっ・・・・」
ズチュッズチュッ・・・と何度も突かれる・・・・。
「んー???・・・ここ???」
ズンッ・・・
「ぁんッ!!また来ちゃうッ・・・////////」
私がそう言うと・・・達也君は笑って・・・。
「外出した方が良い???・・・中はまだ駄目???」
・・・・・・・///////////
中は・・・///////
私は達也君の目を見て・・・。
「中・・・・」
中に・・・。
「中に出して・・・///////////」
もう・・・。
達也君の・・・。
奥さんになりたい・・・。
私・・・////////
「達也君が好き・・・/////////」