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大人女子の恋愛方程式
第20章 クリスマスプレゼント
由美side
達也君とのセックス・・・。
昔とは全く違う・・・優しいセックス。
最後は激しく・・・でもキスを沢山してくれる達也君を・・・。
私は以前以上に・・・。
愛してる・・・。
舌を絡めキスをしながら私が抱きつくと・・・達也君は私を抱え腰を一層動かしてくる・・・。
「由美・・・愛してる・・・・。」
私も愛してる・・・////////
優しくキスをしながら・・・。
ズンズンズンッ・・・・。
「んぁっ・・/////////」
思わず声が出そうになって口を抑えると・・・達也君は更に突き上げて・・・。
「由美ッ・・・・」
そう言って・・・。
私はビクビクッと体を震わせる・・・・。
達也君は必ずそれを確認し・・・またキスをして・・・。
耳元で・・・。
「奥の方に出していいッ????」
・・・・・・・////////
私が頷くと・・・達也君は私の両手をギュッと握り・・・・。
グイグイっと・・・奥を突き・・・。
ズコズコズコッ!!パンパンパンッ・・・・
「ぁっ/////////・・・・・・・ッ」
また軽くイってしまうと・・・・・
達也君も小さな声で・・・。
「出るッ・・・・」
と、言って・・・・。
中に温かいものが・・・・
広がるの・・・・////////