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大人女子の恋愛方程式
第20章 クリスマスプレゼント





達也君は小さなベットで私を抱きしめ・・・・。



「由美・・・・」



・・・・・/////////



達也君の胸を触って・・・顔を上げると・・・・。



達也君は笑って・・・。



「目を瞑って???(笑)」



・・・・・・・。



「ん・・・(笑)」



笑って目を閉じると・・・。


・・・・・・・。


???????



これ・・・。



って・・・。



少したって・・・目を開け・・・。



達也君の胸を触っていた手を見ると・・・・。



「・・・・・/////////」



これ・・・。



達也君は私の左手を握って・・・・。



「ごめんね、・・・もっといいやつ買おうと思ったんだけど・・・。なんせ店がねーからさ(笑)」



・・・・・・・ッ???/////////



私は瞬きをして・・・また達也君の顔を見た・・・。



「俺と結婚してくれますか???(笑)」



・・・・・・//////////




そう、・・・私の・・・。



左手の薬指。



シンプルな・・・リングの真ん中に・・・。



綺麗に光るダイヤと・・・ブルートパーズ・・・。



・・・・・//////////



また達也君の目を見ると・・・。






「俺と・・・夫婦になってくれますか???」



・・・・・・ッ//////////



それは・・・。



達也君からの・・・。



最高のクリスマスプレゼント・・・。








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