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大人女子の恋愛方程式
第22章 健二の過去





かるそ――――な女子モモちゃんは俺の膝から離れねぇし、あーーーーあ・・・OHで働いててここで金払って女のアソコ触りたいってバカみたい(笑)


すると・・・。


奥のテーブルで・・・・。



「杏ちゃんほらほら!!一気一気ーーーーッ!!!」



・・・・・・・。



その声で俺と大輝は一斉に振り返る。



杏ちゃんッ????



すると・・・。



視線の先には




ビール瓶1本口に咥えさせられて、おっぱいが半分出てるエッロ――い格好をしてる女が・・・・。



口から少しビールを溢しながら苦しそうに飲む・・・耳下ボブカットの女・・・。



俺は思わず膝に座らせておいたモモちゃんを退かし・・・・。



立ち上がった。



大輝もその姿にちょっとビックリした顔で俺等は立ち上がって・・・その女を見た・・・。



するとモモちゃんも立ち上って・・・。



「あーーーあ、また杏の一人劇場~ッお兄さん達も杏目当て???」



・・・・・・・。



俺はその・・・杏という女を見つめながら・・・モモちゃんの腕を掴み・・・。



「あの子・・・苗字何???」



ボブの女は苦しそうに口を拭き・・・それでも笑う・・・・。



モモちゃんは不貞腐れた顔で俺等を見て・・・・。



「井ノ口~・・・ん~‥・井ノ原???・・・あーーー・・・あ!!井ノ川かなッ?!」







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